北さんの一周忌に。

ちょうど一年前・・・
突然届いた、フォーリーブスの北公次さんの訃報。

命日のこの日、
『公ちゃんを偲ぶ会』に育ての親である、
酒井政利さんと共に参列させて頂きました。

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会場に到着すると、そこにはもうぎっしりのファンの皆様。
ここに集うことを心待ちにしていた温かい皆様の気持ちが、
会場の空気から感じられました。

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”フォーリーブス”と共に、同じときを過ごし、
同じ時代を生きた私達。

青春という言葉だけでは語りつくせない、時間・・・
その輝かしい時代を今もなお、誇りに思い
こうして共有出来ることの幸せを感じました。

ファンの方々の胸にもさまざまな想い出が
それぞれにきっと今も息づいているんですよね。
  「そんなファンの皆様のお話を
     おひとりおひとりに聞いてみたくなりました。」

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そんなことをお話したら、酒井さん・・・
   「嵯峨さん、それいいですね~、
       やればいいじゃないですか!
           それが、また供養になりますよ。」

いつの日かまたそんな時間が来ることを祈っています。

ご一緒させて頂きました、ファンの皆様、
そして静香さん、心から感謝の思いでいっぱいです。
素敵な時間をありがとうございました。

この偲ぶ会でまたひとつ、確信したことがあります。

『Four Leaves live in our hearts forever』
四つ葉のクローバーは私たちの心の中でいつまでも
いつまでも生き続けていくことを・・・・

嵯峨聖子ホームページ
http://www.sagaseiko.com

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『Blue Orange』

素敵なカフェに行ってきました。

扉を開けると・・・
広~いフロアに真新しいテーブルとイス・・・
イルミネーション輝くもみの木のX'masツリーの傍らでは
大きなマスコット人形がお出迎えしてくれました。

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先月オープンした『Blue Orange』
JR小岩駅から徒歩2分・・・

そこは、一歩足を踏み入れた途端・・・
何故かほっと くつろげる不思議な空間です。

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ところで、このお人形とブルーカラー・・・
「・・・あっ!」 と思われた方も多いはず・・・!

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そう!
ここは今年、天国へ旅立ったフォーリーブスの
北公次さんの奥様、静香さんがオーナーのお店です。

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突然の公ちゃんの訃報を聞いた あの寒い頃・・・
またその季節がやってきますね。

「8月には・・・」と江木さんが仰っていた『偲ぶ会』は、
ようやく来年1月、おりもさんと共に行われる予定ですが、
その後は、この空間も公ちゃんとファンの方を繋ぐ大切な
空間になることでしょう。

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早速育ての親である酒井政利さんにもご報告しました。
次回は一緒にお邪魔させて頂こうと思っています。

奥様からお伺いさせて頂いたお話は、
来年の命日の頃 『毎日新聞webサイト風のあしあと』で
お伝えさせて頂きますね。

永遠であるフォーリーブス・・・
そして、ブルーカラーを忘れないためにも・・・

『 Blue Orange 』
03-5876-7731

嵯峨聖子ホームページ
http://www.sagaseiko.com

毎日新聞webサイト
『風のあしあと 嵯峨聖子の言の葉おくりびと』
http://www.kazenoashiato.jp

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『 公ちゃんのCD 』

フォーリーブスの北公次さんの新しいCD・・・
『 やさしく やさしく 』



8月22日にリリースしたばかりのCDを、
公ちゃんのファンの松井さんが届けて下さいました。

早速聞かせて頂きました。
いきなり、懐かしい記憶が蘇りました。

初めてフォーリーブスのミュージカルの舞台を観た時の衝撃・・・
中でも、公ちゃんのシャウトする歌声・・・
ほとばしるエネルギーを感じた・・・
あの時の歌声そのままの公ちゃんの歌声です。

そして・・・
語りかけるバラード・・・
取材の際にお邪魔した時の、恥ずかしそうにご挨拶される、
優しさと温かさをシャイな心に秘めた北さんの顔が浮かびました。

一曲、一曲に違う公ちゃんの表情が見えてきます。
制作したのは、昨年の今頃・・・
自身の命と向き合いながらの時間だったのでしょうか・・・

そして、詩の中には、
東日本大震災で胸痛めた北さんの思いも綴られているそうです。
命をけずり、その炎を燃やし残した北公次さんのメッセージ。
フォーリーブスの育ての親でありプロデュサーの酒井政利さんも
「北さんらしい素晴らしい作品に仕上がっている。」と、
その感想を声を弾ませて語っていらっしゃいました。

公ちゃんの愛を感じるCD・・・
やさしく やさしく・・・
ファンの方への最後のプレゼントです。
是非、一度聴いてみて下さいね。

『北公次 OFFICIAL WEBSITE』
 http://www.office-ren.com/

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『フォーリーブスのファンの皆様へ』

新緑のエネルギーを感じるこの頃・・・
皆様は如何お過ごしでしょうか?

今年、まだ寒かった2月・・・
北公次さんの突然の訃報が届けられてから、早2ヶ月・・・

フォーリーブスのファンの皆様は、言いようのない寂しさを
感じつつも変わらぬ日常を送られている事かと思います。
その直後、プロデューサーの酒井政利さんとお話をし、
皆様にもお伝えしていた北さんの”偲ぶ会”について・・・

本日、江木俊夫さんとお話をさせて頂きました。

そして、このブログでご報告をさせて頂く了解を得て、
いま、皆様へお知らせをさせて頂いています。

「夏から秋へ・・・
季節が変わりつつある頃がいいんじゃないかなぁ・・・。
8月の終わりくらいかな、ファンの方にもそう伝えて下さいね。」
 

江木さんは偲ぶ会の日時について、
そんな素敵な提案をして下さいました!

とっさに私の中で、哀愁を帯びたフォーリーブスの夏の歌の数々が
流れてきた気がしました。そして江木さんは、こんなお話も。
「もう悲しむばかりじゃなくて、温かい会にしたいよね・・・」

私もそう思います。

”偲ぶ会”ではありますが、
私もフォーリーブスファンの一人として、皆様にお会い出来ること、
語れることを今から楽しみにしています。それから、このブログへ
コメント頂きました多くの皆様、有難うございました。江木さんには、
その事も合わせてご報告させて頂きました。

フォーリーブスファンの皆様、公ちゃんファンの皆様、
もう少しだけ、待っていて下さいね。公ちゃんを偲ぶ為、
どうか皆様、この夏を元気に過ごして、そして、少し涼しくなる頃、
それぞれの想い出を胸に元気な姿でお目にかかりましょう。
どうぞ宜しくお願いします。

また、お知らせをさせて下さいね!
”FOUR LEAVES  live in our hearts forever !!”

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http://www.sagaseiko.com

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悲報から一週間。

一週間前、突然の知らせ・・・
フォーリーブスの”北公次さん”の訃報から早一週間。
私も急遽駆けつけた、江木さん、おりもさんの緊急会見。

その後、営まれた葬儀告別式・・・
まだまだ現実に納得できない中ではありますが、
そろそろ何気ない日常へと生活が戻りつつある頃でしょうか。

そうした中、
このブログへも多くの皆様がアクセスして下さいました。

シャボンの匂いの女の子さん・・・

西尾里美さん・・・

そそのさん・・・

もりやまやちあさん・・・

SAKURAさん・・・

あおみどりさん・・・

ぱむさん・・・

コメントを有難うございます。 心から感謝しています。

皆様の想いや悲しみは、私もファンの一人として、
同じ気持ちで受け止めると同時に、心動かされています。

ファンであり、コンサートを楽しみにしていた子供の頃・・・
再結成後、取材でお目にかかる機会に恵まれ、
「フォーリーブスとファンの皆様との架け橋になりたい」
その気持ちを青山孝史さんにお話したとき、
「嵯峨さん、それは是非やってよ~!」
そう応えて下さった、青山さんの優しい表情を思い出します。

青山さんが亡くなった時、そんな思いで
『メモリアル写真集』を制作した際もそうですが、
いままた、何か私で出来ることをと考えています。
アイデアを頂いた酒井政利さんや奥様にもご協力頂きながら・・・
勿論、ファンの皆様にお力を頂いて、ですが。

今後、良きご報告が出来ますよう頑張りますね。
宜しくお願いします。

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『北公次さんとのお別れ』

今夜午後6時より、東京の小岩で営まれた、
フォーリーブスの公ちゃんこと、北公次さんの通夜式・・・

私は夜8時近くに駆けつけ、最後のお別れをさせて頂きました。

受付を済ますと、おりも政夫さんが「あぁ、ありがとうね~」と・・・。
公ちゃんの一家族ような温かい眼差しで式場を見守っている姿が
嬉しくもあり、悲しくもありました。
会見では何度も「悔しい・・・」と答えていた、おりもさん・・・
心の中ではきっと、その現実と戦っているのでしょう。

ただこの式場で一つだけ、
「良かったぁ・・・」そう思えることがありました。
それは、喪主を務める奥様、そしてお嬢様が、気丈に明るく、
笑顔で振舞っていらっしゃったことです。
勿論、悲しい事は言うまでもないでしょう。
でも、この明るいご家族がいたからこそ、北さんは最後まで
病と闘えたのだと、そう思いました。

そして最期は苦しむことなく、
「眠るようにすぅ~」と息を引き取られたのだそうです。

お清めの席で、育ての親、酒井政利さんと一緒に奥様と少し、
お話をさせて頂きました。 そして、お約束もさせて頂きました。

「北さんのこれまでのお話を伺わせて頂けませんか?
 私の文章からもファンの皆様にお伝えさせて頂きたいのです。」

静香夫人は快く承諾して下さいました。
落ち着かれた頃、あらためてお話を伺おうと思っています。
それから、もう一つ、ファンの皆様へお伝えしたいことがあります。

『公ちゃんのお別れ会をしたいね・・・』
との酒井さんのご提案があり、もしファンの皆様のご賛同が
得られるのであれば考えましょうと、お話をしています。


如何でしょうか?
ファンの皆様あっての”公ちゃんとの会”ですので、
どれくらいの方々が参加して下さるかで企画をする予定です。
宜しければ、コメントとメール等、頂けると嬉しく思います。

公ちゃんの旅立ちの明日・・・
きっと、ター坊がお迎えをしてくれているでしょうね・・・

     「これまでの感謝の気持ちを込め・・・
             心よりご冥福をお祈り申し上げます。
                     ありがとうございました。」

                                嵯峨聖子

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『永遠なるフォーリーブス』

大切な四つの葉っぱ・・・
今日また一枚、静かに旅立っていきました。
公ちゃんこと、北公次さんがター坊の元へと・・・

今夕、育ての親であるプロデューサーの酒井政利さんからの
お電話で訃報を知りました。

そして、今夜午後8時から江木俊夫さん、おりも政夫さんの
緊急会見がTBS内で行われ、私は取材に現場へ駆けつけました。
深夜の番組でも少し流れていましたが、おそらく明日の朝から
ワイドショーなど多くの情報番組でお伝えすることになるでしょう。

皆様がそのVTRを目にする前にブログでお伝えすることは、
基本的にしていないのですが・・・ちょうど訃報が流れた頃から
実はこのブログへのアクセス数が激増していて・・・
間違いなく、フォーリーブスのファンの皆様ですよね?
ファンの方は今、何か情報を知りたいと思っているはず・・・
私もファンの一人ですから、その気持ちが痛いほど分かります。
だから、少しだけ、書かせて頂こうと思いました。

江木さん、おりもさん・・・
この悲しい現実を前に、フォーリーブスの仲間として、
涙を堪えつつ、しっかりと”公ちゃん”の事を語って下さいました。

「病気のことは誰にも言わないで・・・」
公ちゃんはお二人にそんな風に話していたといいます。
人知れず病魔と闘い、おそらく何事も無かった事にして、
元気になってまたバック転を披露したいと思っていたのでしょう。

だけど・・・・
1枚、2枚・・・葉っぱが無くなっても、
「”フィーリーブス”は永遠ですから・・・!」
そう胸を張って語る おりもさんに江木さんも強く頷いて
いらっしゃいました。私にはそれが、ファンの皆様へ向けての
最高のメッセージに感じました。形が無くなっても、心の中には
私達が夢見て信じた”フォーリーブス”が永遠に生きています。
あらためてファンである誇りを感じました。

その事だけは、ここに来て下さるファンの皆様に
どうしてもお伝えしたかったのです。

お別れの日まで、少し寂しい日が続きますが・・・・
「フォーリーブスの公ちゃん」として送ってあげられる事に、
私も子供の頃からファンだった自分に幸せを感じています。

取材先でお会いする北さんはいつもきちんとお辞儀をして下さり
「今日もありがとうございます!」と、ご挨拶をされる礼儀正しい、
素晴らしい方でした。その時のはにかんだ笑顔が目に浮かびます。


 
掲載した写真は、青山孝史さんが亡くなった年に出版させて頂いた
メモリアル写真集のものです。その際にお願いして書いて頂いた
3人のメッセージ。公ちゃんはター坊との再会を望んでいました。

青山さんとの再会が無事に出来ていますように・・・・・

    「北公次さん、どうか安らかに・・・
                心からご冥福をお祈り申し上げます。」

                                嵯峨聖子

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青山孝史さんの面影

清潔で爽やかな風・・・・
      そう感じる青年でした。

    自分の歩むべき道をようやく歩みだした彼・・・

若くして亡くなったフォーリーブスの青山孝史さんのご子息。
KAZUさん・・・。

どこか、ター坊を思い出させる甘いマスク・・・・
人懐っこい笑顔・・・
礼儀正しさはお父様譲りかな?

ひょんなことから今回は彼のライブへ・・・
生前、青山さんが仰っていた 「お願いね・・・・」
これも何かのご縁なのかな・・・・

お父様の遺志を継ぎ、
新たな自分の音楽の世界の扉を開こうとしているKAZUさん。

彼の心には、いつもお父様の思いがあり、
青山さんもまたいつも息子さんを見守っていることでしょう。

まだまだ未完成の彼から放つ一筋の繊細な光・・・
わたしもまた見守っていこうと思いました。
青山さんの思いも感じながら・・・

「頑張れ、・・・頑張れ、KAZUさん!!」

青山さんの面影を残す彼・・・・
       一度その風を感じてみませんか・・・・
http://ameblo.jp/musiclifegoingheven2020


嵯峨聖子ホームページ
http://www.sagaseiko.com

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青山孝史さんの命日に・・・

それは、ほんの一瞬でした・・・

一年前の哀しい出来事を思い曇らす、
涙雨が落ちたその直後、そんな思いを吹き消すかのような、
鮮やかな虹がかすかに東京の空にかかり・・・

「 悲しまないで・・・・」

私には青山さんがそう呟いているように思え・・・
気が付いたらカメラを手にしていました。

空一面、綺麗に、でもうっすらとさり気なく姿を見せたそれは
まさに 青山さんのよう・・・
その虹の右側に少し明るさが覗いている光、
何かを意味している気がしました・・・

衝撃の知らせから一年・・・
先日の偲ぶ会の事をお伝えした私のブログには、
命日の昨日800件以上のアクセスを頂きました。

「 いつまでも青山さんを見守って生きたい 」
そうしたファンの皆様の思い、そして、この世に生き私達の人生に
夢や愛をもたらして下さった青山さんを思い、
新たにメモリアルを形にしてみようと考えている事があります。

フォーリーブスのター坊が皆様の心の中で永遠であると信じ・・・
少し時間はかかりますが、必ず。

鮮やかな虹と共に・・・
青山さんの一周忌にその思いを誓いました。

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青山孝史さんを偲ぶ会

早いもので一年が経ちました・・・

フォーリーブスの青山孝史さんを偲ぶ会が、
23日、東京の九段会館で営まれました。

青山さんの喜ぶ顔が浮かぶような、
凛とした空気のお天気にも恵まれたこの日・・・

会場には1000人以上の方が駆けつけました。
中には、遠く海外からも青山さんを偲び・・・、というより、
おそらく駆けつけたファンの皆さんは一年ぶりの再会、
きっとこの日を楽しみにされていた方が少なくないはず・・・

事務所の藤井社長からからご案内頂いていた私は、
追悼写真集出版の際にもお世話になった、フォーリーブスの育ての
親でありプロデューサーである酒井政利さんとご一緒させて頂き、
会場に足を運びました。

飾られた青山さんの歌う姿が目に浮かぶ衣装・・・

お昼すぎ、控え室では司会を務めるメンバーのおりも政夫さん、
北公次さん、そしてめぐみ夫人と憂子ちゃんが参列される方々を
お迎えする準備を・・・・

その鏡の前には遺影のあの青山さんの微笑む写真が
グリーンのハンカチの上に飾られていました。

『 ずっと 君を愛してた 』
偲ぶ会の冒頭に流された青山さんのソロの歌声・・・
歌の上手さは勿論言うまでもない青山さんですが、この映像の中の
歌唱は今までのどれよりも素晴らしい完璧なまでの青山さんでした。

「もう一度、生のライブで聴きたかった・・・」
そう思う込み上げる熱いものを堪える事が出来ませんでした。

会の終了後、ブログをご覧頂いているター坊ファンの皆さんと
お茶をご一緒させて頂きました。
ター坊を愛し、その歌に酔いしれた皆さんと、
語らい過す時間は本当にアッと言う間に過ぎてゆきました。



今回、おりもさんと少しお話をさせて頂く時間がありました。

「ファンの皆さんはずっとター坊を想い続けたい・・・
  私も含め、その想いは永遠です。」

その事をあらためておりもさんにお伝えすると共に、
こうした想いがター坊に伝えられる機会がずっと続きますようにと。

『 ずっと 君を愛してた 』

青山さんには届いているでしょうか?
ファンの想いもまた同じであることを・・・・

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