『松山千春の系譜』

松山千春さんデビュー40周年記念コンサート
『松山千春の系図』

福岡サンパレスホールでのコンサートに出かけました。

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寒空の中・・・
開場を待つ駆けつけた多くの人の列・・・
いつもの光景です。

この日を待った人の表情・・・
その気持ちは足を運んだすべての皆さんが
同じ想いであると確信します。

幕が開く瞬間・・・
上手から落ち着いた足取りでステージへ登場する、
松山千春さん・・・

「私はいったいどれくらいこのシーンを観たのだろう?」

何十回と観ているはず・・・
けれど、毎回新鮮でワクワクする瞬間・・・
ここから始まる3時間に想いを馳せ・・・
そして・・・

期待通りに、
いえ、期待以上に・・・
帰宅時はいつも心温まる素敵な宝物を、
胸いっぱいに抱えその途に付く・・・
それが、もう何十年と変わらず続いています。

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けれど今回・・・
いつもと違う事がありました。

この場に集うお客様、数名から・・・
「嵯峨さんですよね?」と・・・

数時間前までFBSの番組『めんたいワイド』に出演し、
そのままの衣装で駆けつけていたからでしょうか・・・
「さっきまで見ていましたぁ!」と。

そうしたお声をかけて頂いた方の中には、
「チャゲの親戚なんです・・・」と言う方も。
この日の番組の話題はASKAでした。

そして・・・
こんなお話を下さった方も・・・

「 嵯峨さんですよね?
 ベッキーさんのお話を熱心に伝えようとしている
 嵯峨さんを見て,私、胸いっぱいになりました!」

貴重な視聴者の方のご意見を耳にして・・・
瞬間、私も少し・・・当時の事を振り返り・・・
また、胸がつまりそうでした・・・

もう半年も前のことなのに・・・
お会いして突然その事を口になさるのですから、
余程その時の事が心に残っていたのでしょう・・・

あの時の私は・・・
伝えるべきことをしっかり言っておかなければと、
その一心でした・・・その結果、涙が流れるなんて
自分でも思わぬ出来事でした。けれど、
その後に会った方の中には、
「愛社精神なんですね、僕ももらい泣きしました。」
そんな風に仰る方もいて・・・

私的には・・・
けして大袈裟なことを言うつもりは無く・・・
淡々とお伝えしたかったのですが・・・

でも、あらためて思いました。
視聴者の方はしっかりと見ていてくださるのだと。
誠意を持ってすれば、それは、
間違いなく伝わるのだということ・・・そして、
情報をお伝えする一言一言の責任・・・
それが、どんなにか重いことを。

この思いもかけぬ嬉しい出来事・・・

それは・・・
『松山千春』という元に集まった・・・
心ある熱き気持ちを持つ皆様だったから・・・
そんな気がします。

見慣れているはずのコンサート・・・
そのいつもの会場が、空気感が・・・
これまで以上に心紡ぐ大切な時間に思えました。

松山千春さんにも・・・
心から、感謝です。


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千春さんのコンサートへ。

今年40周年を迎えている松山千春さん・・・

秋のコンサートツアー
東京国際フォーラムへ駆けつけました。

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今回一緒に鑑賞したのは・・・

ロス・インディオス&フローレス時代の相棒、
今は梨園の妻で中村歌六夫人の恵子ちゃん。

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恵子ちゃんにとっては初めての千春さんのコンサート。
お互い数年前からライブをやり始めたこともあり、
歌をお勉強もさせて頂こうという意味もあり・・・
まっ、ライブ開催は恵子ちゃんは年に数回、
私は数年に一回ですけれど・・・・

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ライブ途中、恵子ちゃんから・・・
「今のなんて曲?」と時折尋ねられる曲目・・・
不思議とそれらは私も「良い曲だなぁ」と感じる歌・・・

どうやら、歌い手として感じるセンスは、
同じものを感じているようです。

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途中・・・

♪大空と大地の中で・・・

会場の皆さんと一緒に唄うコーナー・・・
密かに恵子ちゃんとの久々の共演も楽しい瞬間でした。

お互い歌の世界で時を同じくし、
30数年も前からの歌仲間でもある恵子ちゃんと
鑑賞した、松山千春さんのコンサート・・・
その歌の一曲一曲にいつも以上に人生を感じ、
自分の轍を省みました。

ここからも続く・・・
お互いの道にも通い合える歌がいつも心にあれば、
幸せに感じます。

「ありがとう・・・。」

優雅にゆったりと・・・
とても贅沢な時間に感じるひととき・・・
心から感謝です。

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『松山千春40周年武道館弾き語り』

2016年8月8日
~東京日本武道館~

『松山千春40周年弾き語りライブ』

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真夏の午後・・・
じっとしているだけでも汗が迸るこの日・・・

今年歌手デビュー40年となる、フォークシンガーの
松山千春さんの記念ライブに駆けつけました。

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武道館の前には開場前からたくさんの人!!!
全国から足を運ばれているようです。

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この日に合わせた記念のグッズの中にはこんな物が。

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「富士朝霧天然水」
いろんな意味で貴重なお水ですね・・・
大事です。

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このライブはリポーター仲間の横野さんと急遽、
一緒のライブ鑑賞となりました!

と言うのも・・・
たまたま横野さんは数日前に千春さんを取材。

そして私は、そもそもこの日はレギュラーの番組の
出演の日で、ライブ時間と重なっているため、
行けたとしても最後の数曲を聴けるかどうか・・・
でしたが、番組の都合でスケジュールが空き急行!

ならば・・・
「一緒に行く?」

こんなタイミング・・・
ご縁ですね、これも。

この日、奇跡的に駆けつけられたことは、きっと・・・
神様からのプレゼントでした。

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と言うわけで・・・
「千春さん、40周年、おめでとう!」

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”40周年の記念のライブを、
 たったひとりでギターの弾き語りで行う”

札幌で初めて開催したライブ同様に
ギターだけでひとりで・・・原点回帰の40周年・・・
フォークシンガーを自負する千春さんらしい提案です。

休憩を入れてほぼ3時間・・・
千春さんは見事に歌い上げました。
時折はさむトークはこの40年間の歩み・・・
北海道で生まれてからの今までの人生・・・
笑いあり、涙あり・・・

会場に駆けつけた方々それぞれの40年の轍。
生きている事が当たり前ではないことを知った、
そんな人と人・・・

恥ずかしげも無く涙を流す千春さんに
ファンの方々もまた時を重ねて・・・涙。

「俺を育ててくれたのは、
   間違いなくお前たちです。
        心から感謝します。」

時折、乱暴な言葉の表現もありつつも
シャイな千春さんの、千春さんならではの言葉で
熱い思いを伝えていました。

こんなライブが出来るのは・・・
間違いなく 『松山千春』以外いないでしょう。

「ここに居た人は幸せだなぁ・・・」

最高の時間・・・
この日をしっかり記憶、記録出来た、
この奇跡の時間に感謝です。

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たった一日の記念なので・・・
初めて、グッズを買いました。

「千春さん・・・
 40周年、おめでとうございます。
 これからの貴方に・・・
 これからの貴方の人生の歌に期待しています。」

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『松山千春の系譜』

今年デビュー40周年を迎えた、
フォークシンガー松山千春さんのコンサート・・・

『松山千春の系譜』

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東京国際フォーラムに行ってきました。

千春さんの示す『系譜』に、
人生を共にしたファンの皆様・・・
この2日間の東京だけで一万人もの人が駆けつけます。

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日本全国、どれだけの人が、
千春さんの歌に話に共鳴し支え、助けられ、
人生を歩んでいることでしょう・・・

これからもよりたくさんの人に、
その歌声を届けてもらいたいです。

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私も何か、そのお手伝いが出来れば・・・
そう思ってます。

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2016年8月8日
40周年を記念したコンサートが、
東京”武道館”で開催されます。しかも・・・
たったひとり、千春さんだけのギター弾き語りで。

原点に戻ると言うことなのでしょうか・・・・
こんな時代だからこそそのシンプルさが大切に思います。
千春さんらしい千春さんならではの素晴らしい挑戦です。

おそらく、その歌声は・・・
「熊本地震」で被災した方々の心にも、
しみじみと染み入り届くことでしょう。

命ある限り・・・
唄って欲しいと願っています。

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松山千春さん60thBirthday!!

松山千春さんの秋のコンサートツアー
『真っ直ぐ』

急に寒くなったこの日・・・
福岡のサンパレスに行ってきました。

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12月16日。
この日は千春さん、60歳のお誕生日。
なんと還暦のお祝いです!

どこかいつもとは違うワクワク感で会場へ・・・

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開演のベルの後・・・
幕開け前の会場からは何処からともなく拍手!
お祝いをしようとする皆さんの気持ちが一つです。

大きな拍手で迎えられ登場した、千春さん・・・
一曲唄い終えたあと、少々照れながら・・・

「本日、誕生日を迎えた、松山千春です!」

この日をたくさんのファンの方と迎えられること。
それがどんなには、貴重なことなのか、
彼が一番感じていることでしょう・・・

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何もかもがお祝いムード・・・
さながら、お誕生日会に呼ばれたパーティのような、
終始明るい雰囲気でのコンサート・・・

そうした中で・・・

私が出会ったころの事を想いました。
ロス・インディオスの歌手時代、
千春さんが行きつけの札幌のお店、
『ぶーふーうー』で共通の知人を通じ知り合って・・・
それから30数年・・・

その日から今までの数々のシーンが
走馬灯のように想い出され・・・

どれだけの月日が流れようと、
いつのときも少しもブレる事のない、
彼の生き様にあらためて敬意を表し、
素晴らしい人と出会えたことの感謝の気持ちで
いっぱいになりました。

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きっと、まだまだここから・・・

生命の続く限り、
『松山千春』は唄い続けていくことでしょう。
その歌がある限り・・・
その声が続く限り・・・

「生きていくってこういうことなんだな・・・」

たった一度の人生・・・
私もまた・・・
そうでありたい。

アンコールで全身真っ赤な衣装に身を包んで登場した、
千春さん・・・・
こんな衣装がすんなり似合ってしまうのも、
また彼の魅力ですね!

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「 千春さん、
 還暦おめでとうございます!」

歴史の瞬間に立ち会えた一日。

ここからの新たなる『千春伝説』の幕開けに、
大きな大きな拍手を送っています。

このひとときに
心から感謝して・・・

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松山千春 『伝えなけりゃ』

松山千春さんのコンサートツアー2015
『伝えなけりゃ』

福岡サンパレスに行ってきました。

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そぼ降る雨の一日・・・
でも、この日を待った人の列が会場入り口まで、
長く長く続いています。

そんな人の列に自らの歩みも合わせる瞬間・・・
人それぞれ、でも千春さんを想い慕う気持ちは、
きっと皆、同じ。

「その一つ一つに、どんなドラマが溢れているの?」

会場までの道・・・
人それぞれの人生を、
雨のしずくに濡れた紫陽花の花にふと、問いかけます。

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「皆様、こんばんは。松山千春です。」

今更ながらに思いました。
と言うか・・・いつも思っていました。
この人ほど、自分の名前を言い伝えた後、
こんなにも深々とお辞儀をするフォークシンガーが
ほかにいるでしょうか・・・・

れいに始まり、れいに終わる。
人の仁義ですね。

歌手である前に、
「松山千春」と言う男はその身をもって、
その生き様をもって、世の中に物申している・・・

そして、ぶれない。如何なる時も絶対にぶれない。

千春さんには・・・
100歳になるご婦人のファンの方がいるそうです。
あと10年おっかけをします。そう仰っているそうです。
そんな話を聞いている際・・・
なんでしょう・・・
熱い涙が溢れてきました。

誇りですよね。

30年余り見てきたこの人の生き様を
私もまた『伝えなけりゃ』
そう思いました。

そう、「松山千春」という、
たった一人の素晴らしい歌手に出会えた、
愛と誇りをもって・・・・

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『あの日の僕等』

松山千春さんの秋のコンサートツアー
『あの日の僕等』

福岡のサンパレスに行ってきました。

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会場にはぎっしりのお客様。。。
年々、平均年齢もあがっているような・・・!?

そんな私も 千春さんのコンサート・・・
20歳代の後半からもう何回目?!

知り合ってから30年あまり、春秋年2回・・・
毎回、違う発見があります。

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特に今回は、千春の59歳のお誕生日の前日・・・
そんなこともあって、これまでの人生、
轍を振り返りつつ・・・

生きている今を思いながらの千春さんの歌唱に
自身のこれまでを重ねながら、ひととき酔いしれました。

心臓の病気もして今ある生命を感じている千春さん・・・
文字どうり、奇跡・・・・そう、人と人、
生きて出会うことも奇跡ですよね。

このひとときが、
何よりも大切と感じる時間でした。
何度も何度も心で叫びました。
「千春さん、・・・・ありがとう!」

素晴らしい歌と、彼の生き様に、
そして、出会えたことに感謝の時間でした。

『あの日の僕等』
悲しみも喜びも輝いていた、あの頃・・・
そんな語らいがいつまでも いつまでも いつまでも
続きますように・・・・

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♪ 歩き出してくれないか

松山千春さんのコンサート2014 『生きて』

58歳の千春さん。
悲喜交々、人生を知る彼ならではの・・・
彼だからこその愛の歌で溢れていました。

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「歩き出してくれないか」

君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる
だから涙流さずに 歩き出してくれないか
人は誰も弱いもの でもね 一度きりだから
まわり道は出来るけど あと戻りは出来ないよ
晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も
大切な一日は よどみなく流れ
君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる

君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる
だから前を向きなおし 歩き出してくれないか
人は誰でも弱いもの だけど 人はそれぞれに
上手だとか 下手だとか 答えなんてないのにね
晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も
大切な一日は とどみなく流れ
君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる

歩き出してくれないか
歩き出してくれないか

                                              *歌詞 松山千春*

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優しさに涙が零れました。

これからがまだまだ真実の人生・・・
恐れずに歩いていきます。

自分を愛し・・・
人を、愛して・・・

愛された人に誇れる自分であるために。


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松山千春『生きている』

東京国際フォーラム、お馴染みの場所での
松山千春さんの秋のツアーコンサートに出かけてきました。

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『生きている』
こんなタイトルにも、何ら不思議を感じることなき、
歳を迎えた私達・・・

同じときを過ごしたからこその理解。
もうそこに言葉も理由も無用です。

同じタイトルで発売されたCDは、
千春さんの原点とも言えるメロディライン・・・

しかも、いまの自分にもリンクする物語。
出逢えた運命は、こんなところにも現れると感じます。

しみじみ・・・
涙が溢れました。

生きている・・・

悲しみも喜びも、
そこに魅せられる悲哀を感じる彼ならではの、
彼だからこその音楽・・・

この題名『生きている』の大好きな一文・・・

 「人が生きる事は 尊くもあり
  罪深いものだと 思うから

  僕の息づかいは 笑い 涙は
  悩みもがきながら 生きている 」

つくづく・・・

『生きている』
松山千春を感じてきました。

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松山千春 『夢破れて尚 』

松山千春さんのコンサートへ・・・
東京国際フォーラムへ行ってきました。

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会場にはぎっしりのお客様。
5000人のキャパで東京は2日間。
全国のチケットはいつも争奪戦だそうです。その人気・・・・・

その訳は一度足を運んだ人であれば、分かるはず。
そんなことを再確認する素晴らしいコンサートでした。

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歌は人生・・・
その生き様の中でしか表現できない歌唱。
だからこそ、「35年経った今、この人の歌は輝いている」
それを強く強く感じるステージ・・・・

客席のファンの皆様も共に歩んでいるからこそ、
その時間が愛おしくもあり、かけがえのないひとときに
思える瞬間・・・・

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「皆様に感謝しています。」
ステージ上でそう語った千春さん・・・・
時を経た今だからこそ、言えるその言葉・・・・
けれど、そう伝えたいのは、集まったファン方のはず・・・・

おそらく、この人を知る知らないでは、
その後の人生が大きく変わっていたことでしょう。

若いときから、今日まで、
その生き様はいつも直球でブレのない千春さん。
その眩いほど正直さに時として目を伏せる人もいるけれど
心の目で向き合うと本当の「優しさ」に出会える・・・・

乱暴な言葉でシャイな気持ちを隠している彼・・・
けれどその歌声からは奥深く潜んでいる真実に出会えます。

「千春さん、ありがとう!」
すべての歌を唄い終えた彼にそう叫びました。

「出会えて良かった。」
そんな想いを強く強く感じた、”最高”のステージでした。

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